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医師から「出にくいかもしれない」と言われた『尿管結石』が消えた (63歳女性)

2021年9月15日

バイオリンク, 漢方, 腎臓病

薬剤師の幸山です。

この度、「尿管結石」の痛みで苦しまれていた方が早期に改善され、お喜びの声をいただきましたので、ご紹介させていただきます。

(A様、掲載のご許可をありがとうございます。)

 

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朝、みぞおちがムカムカしたので胃薬を服用したところ右脇腹と背中に痛みが走った。

夜、血尿が出て食欲もなく、寝ようとしても腹部や右背中等が痛み、寝れない状態だった。

翌々日、病院に受診し検査したところ、尿管結石と診断される。治療としては「1日2リットルの水分を摂取し、カロナールの痛み止めを痛くない時でも1日3回服用するように言われる。子宮筋腫と尿管がくっついているので、そこで石が止まっていて、出にくいかもしれない」と言われる。

とても不安になったので、平安堂さんにご相談した。

話を良く聞いて下さり、気持ちが楽になった。漢方とバイオリンクの処方をしていただく。その時々の症状に合わせて処方していただけるので心強かったです。

バイオリンクは顆粒を1日34回、途中からバイオリンク503を11本服用と漢方、3週間たったころから痛みも感じなくなった。

1カ月半後の診察で「石がなくなっています」と言われた時は、心の底からホッとした。

本当に助けていただいて、ありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。 

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◆「尿管結石」とは?

「尿管結石」は、尿の成分が結晶化し結石となったものが、腎臓と膀胱をつなぐ尿管の途中で引っかかって発症します。

症状として、

突然の激しい脇腹や背中の痛み、血尿などが現れるのが特徴です。

「お産の次に痛い」とも言われる程の強い痛みに苦しむ上に、結石によって尿の流れが悪くなると、腎機能を低下させる原因にもなるので早めの対処が大切になります。

 

◆原因は?

結石の成分には何種類かありますが、シュウ酸カルシウムやリン酸カルシウムなどのカルシウム結石が約9割を占めます。

とはいえ、単純にカルシウム摂取を控えるのは逆効果になることも。生活習慣病(肥満・高血圧・糖尿病・痛風など)との関連性や、特に結石患者には肥満の人が多い傾向にあるとも言われていますので、バランスの取れた食生活が大切になります。

 

◆A様への対応

A様は食欲を落とされていた上に、鎮痛剤のカロナールを予防的に1日3回服用されていたため、余計に胃への負担が掛かってしまっているようでしたので、カロナールの代わりに生薬と鎮痛成分を合わせた処方をおすすめし、それでも痛みが出てしまう時にのみカロナールを服用していただくようにしました。

また、腎機能を整えて尿がスムーズに排泄されるようにする処方と、食欲不振や便秘などもありましたので胃腸機能を整える処方、レトルトのお粥や茶わん蒸しなどの軽いものしか食べられていない様子でしたので栄養補助のためにも「バイオリンク顆粒」を合わせていただきました。

 

また、A様は以前よりバイオリンクの503を大変気に入って、ここぞという時にご使用いただいていました。過去にその503を飲まれて早期に結石が消えた方の例をお伝えしたところ、併せて服用されることになりました。

1週間おきにお電話でご相談いただきながら服用量などを調整し、養生指導などをしていきましたが、3週間程したところから痛みを感じることがなくなり、痛み止めを飲み忘れるほどになりました。しかし、次の診察はさらに3週間ほど先…、ということでしたので、その間は503以外の漢方とバイオリンク顆粒を続けられました。

診察で結石が消えていることが分かり、非常に明るい声でご報告いただいたのが印象的でした。

 

 ◆再発しやすい尿路結石、予防のために…

今回のA様は、結石が無くなった後、以前より肥満を気にされていたこともあって当店にて「ダイエット」を始められました。食生活を見直しつつ、サプリメントや漢方の力も借りて少しずつ脂肪を減らしていっておられます。

尿路結石は再発しやすい疾患とされていますので、A様のこうした取り組みが結石の再発予防にもつながることを期待しています。

 

長く続くコロナ禍での外出自粛・ストレスなどから「4人に1人」は体重が増えたことを実感しているそうです。今回のような「尿管結石」をはじめ、生活習慣病と関連する病気のご相談がますます増えることが予想されます。

心当たりのある方…、ツライ症状が出る前からの食養生・ダイエットのご相談をお待ちしております。

 

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