お客様の声
長年の糖尿から心筋梗塞の手術に至った77歳男性の例
糖尿歴20年の77歳M様のよろこび体験のご紹介です
2019・8月「難しい手術になるかも…と言われていたⅯ様は
カテーテルを使ったバルーンステント手術に無事成功!
現在はお散歩も食事も普通通りになり、元気に過ごされています
そんなM様の治療の経緯をご紹介します。
糖尿が長い人は気を付けて
2019・6月 陳旧姓心筋梗塞が発覚。
それまで少し歩くだけで呼吸が苦しいなどの自覚症状があるものの、
胸痛などはありませんでした。
持病の糖尿病が長かったため、心筋梗塞の自覚症状は表れにくいと医者に言われました。
2019・7月 カテーテルを使った検査入院(2泊3日)で
冠動脈に“つまり”が見つかる(本幹の大事な血管1本・他2本)
今後の心筋梗塞予防のため、治療が必要となりました
→バルーンステント(PCI)か開胸バイパス手術のどちらかの選択をせまられる。
これまで大きな病気をしていないため、気持ちが負けそうになるが、
バルーンステント手術を選択されました。
『手術前にできること!』
手術は「治療」とはいえ、麻酔をしたりメスを入れたり、、、
しかも高齢ともなると、若い人に比べ心身の負担は大きくなるものです。
少しでも軽い処置で済むように、
術後の回復が早まるように、
ということで、手術当日を迎えるまでにやれることがあります!
M様にも手術2週間前から
お体に合わせた漢方や治癒力を高める商品をご自宅で服用いただきました。
手術前にも関わらず、その2週間の間にも体調が良くなる手ごたえが感じられ、
不安感も和らいだのではないかと思います。
そうして万全の体制で手術に臨まれました!
結果…手術成功!!
2019・1月 A1c 8.3 体重88キロ↓
6月 7,8
7月 7.5
8月 7.2
9月 6.8 82キロ
ずっと下がらなかったA1cも体重も下がり、経過良好!
病院でも血液サラサラですねと褒められるそうです!
『早めの対策を』
元気に回復されましたが、失った心筋は取り戻せません。
糖尿病で血管をボロボロにしている場合、
いつ心筋梗塞・脳梗塞などが発病するかわかりません。
特に、糖尿病を患っている方の場合、
自覚症状が出にくく、病気の発見が遅れるケースが多いそうです。
早めの対策を一緒に考えていきましょう^^